2006/8/29


1ヶ月のダハブ生活を終えたタクミ君

こうして28日の真夜中、カイロへと戻ってきました。イエメン行きの飛行機は今夜11時発。宿で再会したのは僕が日本にいる間にエジプトを回って来たヨンヒと、ようやくダハブからやって来たタクミ君(遅過ぎ)。

ヨルダンのアンマンを一緒に出てペトラ、ダハブと旅をしてきたこの3人が最後に再び揃いました。僕らはこれから別々の場所に向けて旅立ちます。ヨンヒは9月3日に帰国。タクミ君は飛行機でトルコに飛び、そこからイラン、パキスタンを抜けてアジアへ。


エジプトと言えばやっぱりナイル川でした

最後の思い出にと、3人で向ったのは夕暮れ時のナイル川。ルクソールで見たナイルの奇麗さには敵いませんが、どこでも見ても、いつ見ても、大きくてゆったりと流れているこの川が僕は大好きです。不思議と心が落ち着き、帰り道の足取りが軽くなる。最後にこの川を見た事で僕の中の一つの旅が終わった様な気がしました。そして思った事…

僕はまだまだ旅がしたい。

今回のゴタゴタの最中に本当の帰国時期と今後のルートとを大まかに決めました。イエメンの後はエチオピオからケニア。時間があればタンザニア、ウガンダ、ルワンダも見てみたいと思っていますが、10月の半ば、遅くても終わりまでにはケニアのナイロビからインドに飛びます。インド、ネパールで約2ヶ月。ラストの東南アジアはベトナム、カンボジア、タイの3カ国。中国にも行ってみたかったけど、今からだとどう考えても真冬なので行ってもチベットくらいになると思います。帰国予定は来年の1月中。これからの5ヶ月間、最後まで悔いの無い様旅を楽しみたいと思っていますので、今後ともよろしくお願い致します。

それではイスラム圏最後の国、イエメンに行って来ます!