2006/7/30


眺めだけはいつもいい

ダハブ10日目。今夜の夜行バスに乗ってカイロに向うと言っていたヨンヒは、エジプトに向う船が一緒だったジュンさんが明日の夜カイロに向うという情報をゲットし、急遽予定変更。ジュンさんにくっ付いて明日の夜、出発する事になりました。ここまで来たらハッキリ言ってどっちでもいいけど、ようやく動く事が確定したので僕的には一安心という感じです。

ダハブに来てからの10日間。僕等は同じ宿だったという事もあり色々な事を話しました。ヨーロッパ以来、日本人と同じくらい韓国人のバックパッカーに出会う機会が多く有りましたが、ここまで仲良くなったのは初めてでした。韓国人の旅行者は基本的にグループで行動しているし、殆どの人が1ヶ月〜2ヶ月くらいの短期旅行者なので僕の様な長期旅行者とは旅のスタイルが全く違います。なので話してもそれ程盛り上がらない。見るからにファンキーな旅人もいなく、どちらかと言うとみんな真面目そうな人ばかりという印象がありました。

しかしヨンヒはそんな韓国人の中でも異端児的な存在の様で、どちらかと言うといつまでもバカばっかりやっている日本人の若者に近い様な気がします。そんな彼女には当然の様にお固い韓国の雰囲気が合わないらしく、出来る限り海外にいたいといつもぼやいていました。僕は自分の生まれた国が大好きだけど、彼女がそう思う気持ちは何となく分かる様な気がします。

と言っても朝っぱらからうるさいのは明日で最後。