2006/7/24


今日も静かな一日でした

ダハブ5日目。目が覚めるととっくにお昼前。取りあえずシャワーを浴びて目を覚まそうと外に出ると、すっかり仲良くなったこの宿の兄ちゃんジミーが「コンバンワ」と唯一知っている日本語で声を掛けてくる。僕の返事は親指立てのグッドサイン。いつもと変わらないこのやり取りを終えシャワーを浴びるとようやく頭がスッキリ。朝食はパンにバター。

ダハブ5日目にして僕はある事に気付きました。僕が今泊まっているこの宿はとんでもないダメ宿だという事。ジミーは一日中、マリファナを吸いながら仕事をしているし(と言っても一日の半分はバックギャモンをやっています)、ここに泊まっている客の殆どは長期滞在のヨーロピアンで同じく一日中、宿の中庭でまったり過ごしています。


そして僕も…

ジワジワとそのペースにハマりつつあります。今日こそは部屋で日記を書こうとパソコンに向っていたら全くダイビングを始める様子が無い暇人のタクミ君が遊びに来てそのままダラダラと一日を過ごしてしまいました。


いつもと同じ夜…隣にはいつも同じヤツ

夜はアッという間にダイビングスクールが終了してしまったヨンヒの卒業祝いを兼ねて近所のオシャレレストランで魚パーティー。このレストランでは前菜やスープにパン、デザートまで付いた魚料理のフルコースがたったの15ポンド(3ドル)で食べられます。盛りつけにもちゃんとこだわっているしボリュームも満点。そして目の前は一面の海。波の音といい感じの音楽をBGMをハッキリ言ってあり得ないくらい安い魚料理を大満喫。

ここ何日かで分かってきたエジプトの物価は僕の予想を越える激安天国。コーラは1本2ポンド(約40円)。ビールは1本5ポンド(100円)。食事代は海沿いのレストランに入らなければ一食10ポンド(200円)以下に抑えられるのでよほどの贅沢をしなければ1日1000円以下(宿代も含む)で生活する事が出来ます。おまにここは世界有数のビーチリゾート。僕の脳裏には沈没の二文字がチラつきつつ有ります。

明日はどんな一日になるのだろうか?

恐らく今日とそれ程変わらない…