2006/6/24


一番近い観光スポット

今日は出発前日!!という訳で、一緒にカッパドキアに向うショウジ君と二人で朝からバス会社のオフィスにチケットを買いに行きました。

が…

残念な事に明日の夜行バスは満席でした。今日ならあると言われたのですが、二人とも散らかし放題にしている荷物を今からパッキングする気にはなれず、大人しく明後日の便を買いました。

まぁ明日も、明後日もそんなに変わらない。

それよりも今の僕らには動く事を決めた事の方が大事!と、二人でヤケに納得し、買ったばかりのチケットを握り締め宿へ戻りました。

イスタンブールも残り二日。


スルタンアメフット・ジャーミィ

帰りがけに真っすぐ宿へ戻るというショウジ君と途中で別れ、イスタンブールで最も有名で、最もデカいモスクへ行ってみました。

ブルーモスクの愛称で親しまれるスルタンアメフット・ジャーミィはこの辺りの地名にもなっており、壮大なその姿はこの街の象徴でもあります。築400年。実は僕が泊まっている日本人宿はこのモスクから歩いて5分足らずの所に有り、夜は奇麗にライトアップされたモスクの上をカモメが旋回しいている姿を観る事が出来ます。


幻想的な雰囲気漂うモスクの内部

毎日、観ているのに一度も中に入った事が無かったブルーモスクの内部は僕の想像以上に奇麗で立派な物でした。細密画が施された天井は驚く程高く、260個もある小窓は全てステンドグラス。中央に吊るされたライトと優しい日の光に包まれたモスクの内部では大勢の人々が神に祈りを捧げていました。

他にもどこか行ってみようと思ったのですが、今日はあまりに暑過ぎてこれが精一杯でした。しかし今日のブルーモスク見学で、僕がイスタンブールで観ておきたい場所は残す所、あと1つ。それはボスポラス海峡を渡った向こうにあるこの街のアジア側。本当は何もかも終わらせ、この先のルートも確定し、新たな気持ちでボスポラス海峡を渡りたかったけど、この調子ではそれは難しそうです。

時間は待ってくれないので仕方が無い。

今夜は僕とショウジ君が出発出来なかった残念会と、明日、この街を出るミキちゃんのお別れ会を兼ねて二回目の飲み会が開催されます。いつの間にか新しいメンバーも増え、またもや面白い夜になってしまいそうです。

それまでにホームページを片付けなければ…