2006/5/31


いざイタリアへ!

11カ国目イタリアへ入国しました!今回も宿探しにかなり苦労しましたが、最後の手段と思ったいた韓国人宿が予想以上の快適さで、すっかりローマを満喫する準備が整いました。1泊20ユーロ(2800円)で何と二食付き!もちろん本格的な韓国料理でボリュームもたっぷりです。


古き良き街並みだらけ

今日は空港での野宿明けとあって本格的な観光は明日からにして近所を歩き回った程度で一日を終えました。ローマの街はフランス、スペインとは全く違う雰囲気を持っていてどちらかと言うと汚くてボロボロ。しかしそのボロボロさがなんだかとてもいい感じで、バルセロナのゴシック地区の様な雰囲気が街全体に漂っています。可愛らしい建物や、石畳の道路、そしてそこを走る路面電車。昔のままの雰囲気を今も残しながら、そこで暮らす人々はとてもオシャレで洗練されている印象を受けました。更にイタリアに来て驚いたのは移民の多さ。ここは本当にヨーロッパ?と思ってしまうくらい、街にはアラブ人や中国人、黒人が溢れています。他のヨーロッパの街では感じる事の無かった混沌とした感じが僕は何となく気に入りました。

1週間で駆け抜けるのはなんか勿体無いなぁ〜。


ピザは量り売りです。これで3ユーロ(420円)

僕が今、泊まっている韓国宿は日本人宿の韓国人版。中の張り紙などは全てハングルでまさに韓国人バックパッカーの為の宿です。しかしこういった所には日本人も良く泊まっており、ココに来て久しぶりに日本人のバックパッカーにも会いました。先の事が全く良く分かっていなかったので色々な情報が聞けて本当に助かっています。それに僕がこれから向う中欧(クロアチア、ボスニアなど)のガイドブックも貰い一気にこの先のルートが見えてきました。

やっぱり旅は出会いだなぁ〜。

ヨーロッパに来てからどちらかと言うとこういった場所を避けていた所もあり、その為に一歩前に進むのに人一倍、苦労していました。それがダメだったと言う訳では無いと思いますが、あまりそこにこだわり過ぎる必要は無く、その辺はバランスなんだと改めて思いました。いつも常にあった不安がいつの間にかなくなり、この先の旅が凄く楽しみになってきました。

明日は7時起き!

この宿は朝7時に起こされ強制的に韓国風朝ご飯を食べなければいけないので、朝からキムチを食べてガンガン観光して来ようと思います。