2006/5/17


憧れの地、モン・サン・ミシェル

ヨーロッパ初めての観光ツアーは、パリからバスで4時間半。ノルマンディー地方にある世界遺産「モン・サン・ミッシェル」。バックパッカーの掟を破って日本人観光客だらけのバスツアーに参加してきました。値段がそれほど変わらないならこれもアリアリ。

ローマのバチカンに並ぶ、キリスト教の四大巡礼地であるモン・サン・ミシェルには年間35万人もの人々が訪れています。現在は橋がかかっているので簡単に上陸する事が出来ますが、かつては潮が引いた時にしか渡る事が出来ない小さな島でした。708年、その島にあったトンブ山という山の上に教会を建て、そこに多くの修道僧が居を構える様になり、やがて麓には村が出来ました。モン・サン・ミシェルがなぜ凄いかと言うと、潮が引いた時にしか渡れないというはもちろんですが、この小さな島の上に麓の村まで含めてこれだけ大きな建造物を建てたという事です。幾度となく倒壊し、その度に試行錯誤を重ねて修復し、現在の形になって行きました。また英国との戦争が絶えなかった時代に建てられたモン・サン・ミシェルは城塞としての役割も果たしていました。当時の建築技術の粋を極めたモン・サン・ミシェルはイギリスの攻撃を完璧に防御し、一度も侵攻される事無くフランス国家を守り抜いたそうです。

行きのバスの中ではもっと詳しい説明が行われていたのですが、生憎iPodを聴きながら爆睡してしまっていたので肝心な所は殆ど分からず終いでした。

まあ、こんだけ分かってればいいっしょ!

という訳で、日本だらけのモン・サン・ミシェル日帰り観光ツア!!

みなさんを天空のエルサレムへご案内します!

Go!