2006/4/6


今日こそはサラバ!!

今日こそはっ!!ウユニ到着です!本当に長かったここまでの道のり。パラグアイ入国当時の僕の予定よりも既に一週間以上遅れての到着です。あとはツアーに参加して楽しみにしていたウユニ塩湖を見に行くだけなのですが、体調の方はハッキリ言って最悪です。高山病にはいい加減慣れてきましたが、昨日から始まった原因不明の下痢が現在も続いており、取りあえず明日のツアーで塩湖に行くのは諦めました。


いつもなら楽しい筈の景色

今朝、起きた時は何もかもがスッキリ治っている様に思えました。心配していた下痢も問題無さそうだったので、薬を飲まずにウユニ行きのバスへ乗り込みました。しかし途中から段々と様子がおかしくなり、それからは最悪でした。ウユニまでは完全未舗装のガタガタ道を7時間。しかも僕の席だけ窓が開かず、隣のおっちゃんが足元に置いていたガソリンの匂いで治りかけていた頭痛も再発してしまいました。景色は最高に良かったのに外を眺める余裕も無く、ひたすら早く着いてくれる事を祈っていました。


お昼休憩と言っても木の下でインディへナが果物を売っているだけ

ハプニングを楽しむ余裕は全くありませんでした

そんな僕の大惨事を知る筈も無いバスは、何も無い荒野のど真ん中でゆっくりお昼休憩をとったり(この間にトイレットペーパーを持って岩陰へダッシュ)、何か変な音がするな〜と停まってみるとタイヤがパンクしていたり(この間に二回目のダッシュ)といつもなら楽しい筈のバスの旅は僕にとって最悪の思い出となってしまいました。


Uyuni

こうして辿り着いたウユニはポトシとは全く違い、果てし無く広がる荒野のど真ん中にある、思ったより小さな町でした。今日はどんなに高くても絶対にトイレ付きの部屋に泊まろうと、客引きのおばちゃんに連れられて行った一泊30ボリ(500円)の宿に泊まっています。日が暮れる前にちょっと町を歩いてみましたが、やはり途中でお腹が痛くなって戻ってきてしまいました。低い建物が並ぶ砂漠のオアシスの様なこの町には変なオブジェが建っていました。


初めてボリ飯を残しました

食べた物が10分後には外へ出てしまうこの状態。ハッキリ言ってウユニ塩湖どころの騒ぎでは無くなっています。取りあえず看護婦の友達から貰った抗生物質に初めて手を出しました。今の僕の体調と精神状態ではバイ菌には勝てそうにありません。頼む!明日には治ってくれ〜!!!