2006/4/25

タカさんは一足先にヨーロッパへ向けて旅立って行きました。しかし僕はその見送りに立ち会う事が出来ませんでした。昨日の送別会で調子に乗り過ぎてしまった為に、折角、戻り始めた生活のリズムがまた悪い方向へ向かいつつあります。とは言え、出発は来週の日曜日。まだまだやっておきたい事も、やらなければならない事も山ほど残っている。いつもの事ですが、今頃になって僕もお尻に火がついてきました。

今日からは昼間はヨーロッパ行きに関しての事務的な作業や観光スポット巡りにあて、ホテルに居る時は溜まっているホームページの更新作業をやっつける沈没矯正生活に入ります。

残り一週間の南米の旅を悔いの無いモノにしなければ・・・

そんな訳で週明けの今日は旅行会社に行き、まだ受け取っていなかったマドリッドからパリ行きのチケットをゲットしてきました。これで後はリコンファームをする為に週末にもう一度、ここに来るだけ。申し訳ないけど、頼むからダイチ君の様な事態にならない事だけを祈っています。

ブエノスに来て間もなく2週間。僕は未だにこの街のセントロの道を殆ど覚えていませんでした。何となくの方向で目的地がどの辺にあるかを覚えている程度で道の名前で言われるとサッパリ分からなくなってしまいます。なので今日からは折角、こんなに長く居るんだから、もう少しこの街の通りを覚える様にしながら歩く事にしました。

意識して歩いていると、実は単純なこの街の作りはとても奇麗だし、場所によって雰囲気も全く違い、どこまでも歩いて行ってしまいたい気分にさせられます。しかも超安全。iPodを聞きながら歩いても全く問題はありません。僕は面倒なのでやっていませんが、そう言われても納得が出来る程、この街のセントロは安全だと思います。犯罪に合う確率よりも犬のウンコを踏む確率の方が格段に高い。

しかしちょっと油断するすぐに何かを買いそうになってしまうので要注意。タンゴという独自の音楽文化を持つアルゼンチンでは、街の至る所にCD屋があり、気になる音楽を流しているとついつい中に入ってしまい、気付けば買いそうになっています。

節約、節約。

夜はダイチ君と二人で映画を観に行きました。旅に出て映画を観るのは今日が初めて。今まで何となく観たいのが無かったのだけなのですが、この間、映画館のたくさんあるラバージェ通りを歩いていたら、平日なら一本6ペソ(200円)で映画が観られると知ったので、暇つぶしと気分転換を兼ねて僕からダイチ君を誘いました。

一番分かりやすい!

を、テーマに僕等が選んだ作品は「スケアリー・ムービー4」というハリウッドでもリメイクされたホラー映画、「呪怨」をパロディー化にした超ナンセスなコメディー映画でした。台詞を聞かなくてもストーリーが何となく理解出来てしまう程単純な映画で、僅か20人足らずの観客に混じってポップコーンを食べながら爆笑していました。

これからはたまに映画を観よう・・・

ヨーロッパ出発まで、あと6日。