2006/4/18


大都会の証

連休明けの月曜日。今日からは動かなければと、旅行会社に行ったついでに、初めて一人でブエノスの街を歩いてみました。

スペイン、イタリア系の移民が人口の97%を占めるアルゼンチンは第2のヨーロッパとして他の南米諸国とは全く違う雰囲気を持っている国です。南米のパリと呼ばれるブエノスアイレスは、まだ見ぬヨーロッパを彷彿させる大都会。バスは24時間走っているし、地下鉄も街中を網羅しています。しっかりと整備された奇麗な街並は、全ての道が100m間隔に区画されており、通り4本置きにアベニーダと呼ばれる大通りが現れます。


デカイ建物がやたらと多い

なので地図さえ持っていれば道に迷うという事は無いのですが、僕はアルファベット表記の通りの名前を覚えるのが今イチ苦手で、交差点で通りの名前を見る度に地図で場所を確認しながら歩いていました。折角長く居るんだからもっとこの街を覚えなければ。

それにしてもどこまで行っても終わりの無い大都会、ブエノスアイレスは歩いているだけで気分が良くなってくる程魅力的な街です。オシャレなバーやレストランは街の至る所にあるし、独自の音楽文化を持つこの国では僕の大好きなCDショップもたくさんあります。他の南米諸国では海賊版が主流だったのに、この国では正規版のCDの方が主流の様で、CDショップにはちゃんとした視聴機も付いています。そんな訳で街歩きの半分は半年ぶりのCDショップで視聴をしていました。


世界一大きな7月9日大通り。片道8車線以上あります

しかしチョット残念なのは先日の雨以来、すっかり寒くなってしまったという事です。短パン半そでではちょっと厳しい。これが僕が外に出渋っている理由でもあります。それにこの街の人々は犬の散歩をしてもウンコを拾わないので、街中に犬のウンコが落ちています。ひどい通りでは10m置きにウンコが落ちているので、うかつに周りばかり見て歩いていると踏んでしまう恐れがあります。

そう言えば最近、空を見なくなった・・・

ここに来てからは自然と下ばかり見て歩く様になっていました。

ヨーロッパ出発まで、あと13日。