2006/4/12


お国が変わればバスも変わる

「朝の7時にブエノスに着く」

と、言われて乗り込んだバスは、お昼近くになっても一向にブエノスに着く気配をみせませんでした。そして通り過ぎる標識に「ブエノスアイレスまで1100キロ」と書かれているのを発見し、到着が翌朝の7時だという事に初めて気付きました。そんなに近い訳はないだろ?とは思っていたんだけどね。


2日連続のパノラマシート

ダイチ君との感動の再会は果敢なき夢と消えてしまいましたが、今日のバスはブラジル以来の快適さでした。しかも僕が乗っていたのは2階の一番前。昨夜は寒過ぎて死にそうになっていましたが、日が昇ると目の前一面に流れる景色を見る事が出来るこの席は、足も思いっきりのばせるし、まさに特等席でした。


久しぶりに可愛い女の子を発見しました

南米一貧乏なボリビアからやって来た僕にとって、アルゼンチンは街も景色もビックリするくらい奇麗な国でした。途中で寄った何処かの街のバスターミナルはまるで空港の様に大きかったし、トイレもタダ。しかもトイレットペーパーをそのまま便器に流す事が出来ます(今までの国は水圧が弱い為、紙を流す事が出来ませんでした)。そしてアルゼンチンの人々は白人ばかり。服装もみんなオシャレで垢抜けた印象を受けました。ブラジルよりは物価の安いアルゼンチンですが、この国にはブラジルとは違ったセンスの良さを感じます。この調子じゃダイチ君とは会えそうに無いけど、ブエノスに行くのが増々、楽しみになりました。

明日こそブエノスアイレス!

アルゼンチン2日目の夜もバスの中。