2006/2/20


ここに来れば極上の贅沢気分が味わえます。

アハイヤウ・ダジューダでの生活も3日目に入り、ようやくここでの生活に体が慣れてきました。朝9時に目覚め、野菜だけで作ったサンドイッチを作ってとってもヘルシーな朝食を食べ、昨日の予定通り早めにビーチへと出かけました。

高い丘の上にある街からビーチまでは徒歩20分程。ちょっと遠いのですが、一直線の急な坂道を下っていくこの道のりは中々いい雰囲気で歩いて飽きる事がありません。この村は建っている建物の半分以上がホテルやレストランと言う究極のリゾート地なのですが、どのホテルも凄くオシャレに作れていて、しかも滅茶苦茶快適そうです。レストランも凄くいい雰囲気。

この街が盛り上がるのは基本的に夜です。賑やかな音楽に人々の笑い声が響き、宴は毎晩朝まで続いています。しかしこの街の昼間の雰囲気もかなりイイ感じです。人気の無い奇麗なホテルの庭を通り過ぎると、もう昼過ぎなのにのんびりと営業準備をしているオシャレなレストランが並んでいます。賑やかなツーリストエリアが終わるとそこから一気に急な下り坂になり、足元を見ながら歩いているとアッという間にそこはビーチ。


こんなに長いビーチを見たのは初めてです。

ダジューダのビーチは海までの幅はそれ程広くはありませんが、歩くとキュッと音がする真っ白い奇麗な砂です。そしてその白いビーチが見えなくなるまで果てし無く続いています。昨日は来るのが遅く出口に近い辺りしか見られなかったので、今日は人の流れに付いてかなり奥の方まで行ってみました。ビーチを歩いているとここにもたくさんのホテルやレストランバーがあります。昼間はやっていない所が殆どなのですが、これらのお店が週末になると日替わりでダンスパーティーを開きレイブ好きの若者達を集めています。更にレイブの本場と言われるだけあってどの店も最高に音楽が楽しめる様に作ってあり、凄く凝った内装をしています。昼までもやっている店はどの店もいい感じの音楽を流しており、生演奏のライブをやっている所もあります。どのお店もかなり快適そうなビーチベッド等が置いてあるので、ツーリストは自分の好きな音楽を流している店を選んでそこでいい音楽を聴きながらのんびり海水浴を楽しむ事が出来ます。


生演奏付き海の家。

もちろん店の外に座って聞いていればタダなのですが、僕らはどうしてもその快適なベッドを使ってみたくて、今日は一番安いものを頼んで店に入ろうと決めていました。ビーチの入り口から更に30程波打ち際を歩き、ボサノバの生演奏をやっていたお店に入りました。思わずビールを頼んでしまった程、奇麗な海の景色に生演奏の「イパネマの娘」がとてっも似合っていました。アハイヤウ・ダジューダは本当の地上の楽園です。ここに来れば誰でも最高にリラックス出来ると思います。もちろんレイブに興味が無くても全く問題無しにイイ所。

さすがブラジル。物価が高いだけあはある。

今日一日で全身真っ黒に焼けてしまった僕らはまたしても野菜で夕食を作りました。しかし今まで何を作っても美味しかったハズの野菜料理が始めて失敗に終わりました。原因はツナ缶と間違えてサンマの蒲焼きの様な缶詰をスープに入れてしまった為です。どんなに調味料を入れても生臭い魚の味が取れず、仕方無く我慢して食べる事にしました。しかも作り置きしようと思って大量に作ってしまいました。

実は今日も違う海の家でレイブがあります。こちらも街中にちゃんとしたフライヤーが貼ってあるので規模は大きそうです。やっと規則的な生活になりかけていたのに…

まあでも仕方無いか。ここは南米のイビザ。こっちの方が当たり前。

カーニバルまであと4日。