2005/12/29


1泊50ケツァール(750円)でこの眺め。

海は期待しない様にとガイドにも書いてありましたが、一夜明けたリビングスートンの海はがっかりする程、汚いです。おまけに町はハリケーン、カトリーナの影響でかなりのダメージを受けており、所々に倒れたヤシの木や倒壊した家等を見かけます。でも、人々は日影に座って昼間からビールを飲んでいる様なのんびりとした所です。きっとキューバやジャマイカはこれのもっと凄い版なんだと思うと、増々行ってみたくなってしまいました。


ハリケーンの影響で廃墟が目立つ。

リビングストーンでは黒人とメスチーノが半々くらいの割合で住んでいますが、彼等は完全に共存しています。住んでいる所は微妙に別れている様ですが、道で一緒に立場話をしていたり、遊んでいる風景を見ると何故か不思議な感じがします。この町は港から一本の坂道が延びていて、それがメインスリートになっています。昨日もついてからちょっと、散歩したのですが、到着早々危ない目には会いたく無かったのであまり奥までは行きませんでした。明るくなって早速、町へ繰り出してみると、本当に黒人だらけ。


Livingston

そして、ガリフナ族の伝統音楽であるプンタのライブバー、レゲーバーが町の至る所にあります。お店と行ってもちゃんとしたレストランの様な所から、本当にただの掘建て小屋にスピーカーだけ置いてある様な所まで種類は様々です。港の反対側にあるビーチまで行ってみると、ビーチ沿いに10件くらいそんなお店が並んでいました。こんなにたくさんあって全部営業していたら、音が混ざっちゃうんじゃないってくらい隣接していて、壁も有りません。なかり面白そうな感じですが、僕の泊まっているホテルから10分程あるので、夜中に帰ってこれるかチョット心配です。でも、せっかく来たんだから黒人だらけのレゲークラブ、是非、覗いてみたい。お店の人っぽいお兄ちゃんと話していると、ビキニで女の子が踊るから見に来いよと言われました。


掘建て小屋クラブがずらり

実は今日、一日この町を歩いてみて、ほぼ見所が無い事を知ってしまったので、昼間に退屈さに後4日も耐えられるか不安です。砂浜は全く座る場所も無いくらい汚いし、節約しようにも陸の孤島なので売っている物も限られています。日が暮れてからフェスティバルの開催を告げる花火大会があったので、面白くなりそうな気もしているのですが、湖の方の町にもちょっと行ってみたいなと思っています。そうすると年越しはティカル遺跡のあるフローレス。出るならば明日、出ないとフローレスには辿り着けないので、かなり悩んでいます。取りあえず、今日のレゲークラブに行ってから決めようかな。


フェスティバルがはじまりました。

子供達がルーレットでお金をかけています。