2005/11/17

メキシコ広っ!

メキシコ国境の街、ティファナから過酷な長旅を終え

国内第2の都市、グアダラハラへやってきました

先日の日記ではマサトランに行くと書いていましたが

いきなり寝坊してバスに乗り遅れたのと

メキシコは僕の予想以上に物価が高く

チビチビと移動しているとお金がもったいないので

思い切って36間移動を決意しました


バスは100ドル以上も払っただけあってそれなりに快適でしたが

それにしても長かった

乗り込んだのが一昨日の午後12時半

そこからほぼノンストップで延々と荒野を走り続ける事ナント36時間

いくら快適なバスとはいえ、さすがにお尻の痛みが限界を迎えたその時

ようやくバスは目的地のグアダラハラに着きました


しかしそこからがまたキツかった

何時間かかるか知らずにバスに乗り込んだ為

到着時間が12時を回ってしまいました

一応、今日泊まるユースホステルの住所を控えていたので

そこに向かおうかと思ったのですが

地図も何も持っていないので

バスターミナルからどれくらいの距離かも良く分からない

タクシーに乗るにも手持ちのペソはあと400ペソ(4000円)

一瞬、このままバスターミナルで朝を待とうかと思いましたが

さすがに12時から朝まではキツいなーと思い直し

150ペソで交渉しタクシーに乗る事に

変な所に連れて行かれたらどうしようとちょっと心配でしたが

運転手は中々良い人で

サッカーの話で盛り上がっているうちに無事に目的のユースホステルへ


そしてこの車内でとんでも無い事実が発覚しました

あまりに街が静か過ぎたので

「第2の都市なのに12時でこんなに静かなの?」と聞くと

「今は夜中の2時半だよ」と言われました

そう、僕はこの2日間で2時間以上も時間を追い越してしまったのです

メキシコ広し

そんな事があってユースホステルが開いているのか更に不安になっりましたが

ちゃんと開いていました

今日は思いっきりシャワーを浴びて思いっきり寝れるぞー!と

期待していたのですが

予想通り部屋はドミトリー(相部屋)しかなく

誰が寝ているのかも分からないくらい真っ暗の部屋で

荷物もそのままにベッドに潜り込みました

とても疲れているハズなのに全然、眠れず

暗闇の中、2段ベッドの上の段でひっそりと夜が明けるのを待っていました


僕は一体、どこへ向かっているのだろうか?