2005/11/15


2カ国目、メキシコ入国!

昨夜は長旅の疲れも忘れてセイジさんと随分、遅くまで話し込んでしまいました

ですが今日はしっかり10時に起床

そして僕はメキシコへ向かう事にしました

セイジさんとユミちゃんに国境まで車で送ってもらい、3人で写真を撮り

この旅で初めてのお別れを言いました

僅か1日ですが、僕はセイジさんと十分理解しあえたと思うし

この二人には本当にお世話になりました

いつかまた会いにきたいと思います

本当に有り難うございました


メキシコ国境の街ティファナ

今日はメキシコ国境の街、ティファに宿をとりました

この街は48時間以内の滞在ならアメリカから入国審査無しで来れる

特別地域になっており、ふらっとやってきた外国人目当てのお土産屋やバー並ぶ

寂れた観光地といった感じの街です


初めての国境越え

僕はそのまま次の国へ抜けるのでイミグレでちゃんとスタンプをもらい

歩いてメキシコへ入国しました

特にこの街には用が無かったのですが

ここからメキシコシティーまではバスで48時間もかかるし

次に僕が目指している「マサトラン」という街まで

バスで24時間もかかるのでという事でここに1泊する事にしました


記念すべき最初の宿

この旅初めての宿は「HOTEL VILLAGRAN」

1泊24ドルとちょっと高めですが

部屋は奇麗だしフロントの人は英語が話せてとても親切だったので

今日はちょっと贅沢してもいいかとここに決めました


それにしてもメキシコに来た途端にガラリと景色が変わりました

ギターを持って歩いているマリアッチがぞろぞろいるし

バーから聞こえてくるのは陽気なラテンミュージック

まさに僕がイメージしていたメキシコと言った感じです

これからもっとディープなメキシコに入って行くのか思うと

少しドキドキします


取りあえずホテルに荷物を置き

ホテルの人に場所を聞いてバスターミナルに行きました

この街はあまり治安が良くないらしいので

明日にはここを出て「マサトラン」という街に移動しようと思います

次の目的地にこの街を選んだのは

ただ街の名前に自分の名前が入っていたというだけです

海があるリゾーチ地らしいのですが一体どんな街なのか楽しみです

しかしそのバスの時間を聞いてみると朝の6時発

いきなり明日は早起きです


そして今日はメキシコ入国早々、スペイン語の洗礼を浴びました

全く何を言ってるのか理解出来ません

ここでは英語が多少通じるのすが、これからはほとんどスペイン語

今後は英語と同様にスペイン語も勉強しながら行かなければ

でも全くのゼロから覚えるスペイン語

この南米旅行の間でどれくらい話せる様になるのかちょっと楽しみです

ちなみに今日覚えたスペイン語は「manana」(マニアーナ)

「明日」という意味です

バスターミナルで「マサトラン」と「マニアーナ」を連呼して

何とか時間を聞く事が出来ました

まだこれ以外の単語は何も知りません


ここに来ていよいよ後戻りが出来ない旅が始まったという感じです

大まかな予定は立てていますが

僕は中学で使う様な地図帳しか持って来なかったので

自分がこれから行く場所がどんな所かも全く分かりません

とにかく慎重に情報を集め、ゆっくりと落ち着いて

着実に前へ進んで行こうと思います