2007/3/21 - 22


から3日目

世界遺産巡りのハイライト、アンコールワット遺跡群。

40ドルの3日券を首から下げ、ひたすらチャリンコで古代遺跡の中を走り回っていました。

総移動距離約40キロ。


day 2

2日目はアンコールワットの隣にあるアンコールトムを中心に遺跡巡り。アンコールトムはクメール王国最盛期の12世紀から13世紀初めに築かれた巨大な宗教都市。1辺3キロの濠に囲まれたこの中には無数の石像遺跡が眠っています。

しっかりと整備されたアンコールワットとは違い、メインの遺跡以外は密林に埋もれたままになっているアンコールトム。

まさにジャングルに眠る古代遺跡。

崩れた壁に絡み付く巨大な木の根が果てしない時の流れを物語っていました。


ひたすら真っ平ら

それぞれの遺跡の間を結ぶのはジャングルを切り開いた1本道。各遺跡間の距離は約3キロ。どこまでも平らな道の両脇には高さ20メートルを超える巨大な樹々。それらが強すぎる日差しを遮り、チャリンコで感じる風がとても涼しい。青い空と白い雲。流れる景色をボケッと眺めていればあっという間に隣の遺跡。


day 3

3日目は巨大な遺跡公園内に点在するその他の遺跡巡り。といっても一つ一つがとても大きく見応え十分。建物の作りや雰囲気は同じでも、長い年月の積み重ねがそれぞれの遺跡に個性を与え、自然が生み出した芸術作品の様な風景を作り出しています。

一つの遺跡に到着する度にぼんやりとそんな景色を眺めながら一休み。いかんいかんと、再び自転車に飛び乗り一本道をひた走る。この2日間は本当に朝から晩まで遺跡で遊んでいました。

しかし、移動が自転車だった為、この3日間で普通の人々が1日か2日で回る数の遺跡しか訪れる事が出来ませんでした。でもアンコールワットには3回も行ったし、奇麗な夕日も見れました。遺跡巡りはこれが本当に最後。その最後がアンコールワットであった事を心から良かったと思いました。僕には僕の思い出が作れたと思います。


3日連続

と言う訳で、3日間に及んだアンコールワット遺跡群巡り。最近、殆どやらなくなっていた写真コーナーの観光スポット編にまとめてみました。

写真たっぷりでお楽しみください!(上の写真からGo!!)