2007/2/8


バスはインドとほぼ同じ

インドと殆ど変わらぬオンボロバスに揺られて8時間、ヒマラヤを臨むペワ湖畔に佇むネパール第2の観光地、ポカラへやって来ました。

寒っ!

今日は乗込んだバスの途中からの雨模様。着いた時には止んでいましたが、屋根に積んだバックパックは湿っているし、夜はひたすら停電だし、どんなに着込んでも凍えそうな程、寒い一日でした。

ポカラはヒマラヤトレッキングの基点になっている街で、外国人旅行者が多く訪れるツーリストプレイスです。レイクサイドと呼ばれるペワ湖岸にはエジプトのダハブを彷彿とさせるオシャレなレストランやゲストハウス、お土産屋が立ち並んでいるのですが、今はオフシーズンの為、とても寂れています。

取りあえず今日は乾杯だ!と、早速、街に繰り出したのですが、通り沿いに並ぶオシャレレストランはドコも値段が高く、結局、メインストリートから一本入ったローカル食堂でチベット料理のモモ(餃子)をつまみながらビールを飲んで帰ってきました。ちなみにネパールの通貨はネパールルピー。1ルピーが約1.8円。物価はインドより少し高めです。


1泊150ルピー(280円)

インドにもみくちゃにされてきた旅人にとってネパールは天国の様な所だと良く聞かされていましたが、ポカラにやって来てそれは確かに間違いではないと思いました。人も牛も少ないくウンコも殆ど落ちていないので、全く周りを気にせずフラフラと歩く事が出来ます。それにネパール人はとても穏やか。物価は少し高いけどスーパーマーケット等もあり必要な物は全て揃っています。そして周りを取り囲む山々の更に向こうには万年雪を頂くヒマラヤ山脈が圧倒的な存在感でそびえ立っています。ここでやる事と言えばペワ湖にボートを浮かべてボケーッとヒマラヤを眺めるくらい。この寒さだけは何とかして欲しいけど、取りあえずここで暫くのんびりしようと思います。


写真には写らないヒマラヤ山脈

明日は何すっかな〜。