2007/1/27


洗濯日和

ちょっとだけパキスタンの旅も残す所、あと2日。明日は再びインドへ戻り、国境の街、アムリトサルには泊まらずにそのままリシュケシュ行きの夜行列車に乗ろうと思っています。

朝一で汚れだらけのズボンを洗濯。天気は微妙な曇り空。今日は一歩も外へ出ずに日記を書くぜ!と張切っていたのですが、予定通りだったのは一歩も外へ出なかった方だけで、テラスですっかり仲良くなった宿のメンバーとおしゃべりをしたりパソコンを開いた瞬間にやってきたオーストリア人のDJと音楽を交換したりしていたらアッという間に一日が終わってしまいました。


居心地のいいテラス

僕が今、泊まっているリーガルインターネットインという宿はどちらかと言うと快適では無いのですが、何故かい心地がいい。泊まっている客は世界各国から来たバックパッカー達。部屋の居心地が悪いので屋上の狭いテラスに自然と皆、たむろする様になり、一緒にスーフィーに行った事もあってすっかりみんな仲良しになっていました。

日本人は僕を含めて現在、4人。自転車で5年かけて世界一周中の佐藤君。インド、パキスタンだけで既に10ヶ月近く旅をしている女の子、トモさん。そして大阪から来た大学生のダイチ君。他にもイタリアやスペイン、フランス、オーストリア、チェコスロバキアなど本当に色々な国の旅行者が泊まっています。

そして何故かみんな少し変わっている人ばかり。特に変わっているのはチェコから来た58歳のオヤジで、この人は僕と同じドミトリーに泊まっています。恐らく数ヶ月はこの宿に滞在していると思われ、朝目が覚めた30分後から夜寝るまでひたすらチャラスを吸っています。毎日、お昼前に起きるのですが、朝10時頃に起き出した旅行者が薄暗い部屋でゴソゴソと物音を立てるとF×ck!とかS×it!等の放送禁止用語を連発します。

要するにちょっと頭がおかしい人。

宿泊初日の旅行者の殆どは翌朝、このオヤジに訳も分からず怒られ非常に不愉快な気分になります。と言っても朝10時。悪いのは完全にこのオヤジ。しかしそれ以外の時間はチャラス効果のおかげでとても良い人です。

アジアには本当に色々な旅人がいます。短期でふらりと遊びに来ている人や、物価が安く、比較的安全なアジアでどっぷり沈没している人。これまで僕が出会って来た旅人は少し違うスタイルで旅をしている人が圧倒的に多い様な気がします。だから僕は僕のスタイル。と思って一人旅を続けていました。しかしここ出会った人々は少し様子が違う。久しぶりに南米やアフリカでワイワイやっていた頃を思い出しました。

やっぱりこういう旅も悪く無い。

しかしこういう旅をしていると日記が書けなくなる…

既にラホール編は盛りだくさん。

z一体、いつ更新出来るだろうか?