2006/12/14


さらば大好きな町

遂にやって来たジャイサルメール最終日。気付けば5日もいるのに何故か全然、ゆっくりした気がしません。おまけに風邪まで引いてしまい、今日も調子は今一つ。

今日の移動は夜行バス。出発は夕方5時なので体調の事を考え、1泊分払ってそれまで部屋で休んでいました。

ジャイサルメールでの滞在はある意味とても思い出深い物になりました。こんなに寄ってたかってカモにされそうになったのは初めてだったし、客引きに挑戦したのも初めてでした。今まで意外にすんなりと進んで来たインドの旅で訪れた初めてのハードルを無事に乗り越える事が出来て良かったと思います。

風邪を引いたのは予定外だったけどね。

それに僕はこの町がとても気に入っていました。後半は体調を崩して満足に歩けませんでしたが、この町はまさに砂漠に輝くゴールデンシティー。混沌としたインドの雰囲気も残しつつ、ここだけにしか無い独特の雰囲気があります。

インドは街に救われる。

次のプシュカルは一体どんな所なんだろうか?

出発間際、宿代を払いに屋上のテラスへ行くと、出来れば会いたく無いと思っていたアンナジがデリーから丁度、戻って来た所に鉢合わせてしまいました。当然、お前の為に戻って来たのに何で出て行くんだ?と言われ、僕はこの数日間に起った事を彼に話しました。嘘か本当か親身になって僕の話に耳を傾けていたアンナジはバスチケットのキャンセル代を払うから今日は残れと言ってきましたが、体調も今一だし、もはやそんな気は全く無い僕は彼の静止を振り払って強引に宿を出ました。

これで無事脱出成功!!

次の町ではのんびり出来るといいな。