2006/11/9


ご飯はいつも安食堂のシンペイ

早くもムワンザ出発!と言う訳で、今日は早起きして夕方にこの街を出る首都、ダル・エス・サラーム行きの電車の切符を買いに行ったのですが、勢いよく駅の切符売り場に駆け込んだ僕等を待っていたのは予想外の結果でした。

そんな電車は無い。

ムワンザから出る電車はドドマというダルエスとの丁度、中間地点辺りの街までで、ダルエスまでは行かないという事でした。そこまで24時間。おまけに電車代もガイドブックに書いてある値段よりも上がっており、学割も利きませんでした。これなら乗ってもあまり意味が無い。それにバスターミナルを見てみた所、モシまで行くバスも有るようだったので僕等はバスでモシを目指す事にしました。

という訳で出発は明日の朝6時。

せっかく昨日の移動が最後だと思っていたのに、また5時起きかと思うと少し減なりしてしまいましたが、国立公園の中を通らないルートでも24時間でモシまで着ける様なので、これが最も安く最短でモシまで行ける方法でした。

今度こそ最後!

一方、相変わらずくっ付いたり離れたりの相良君は同じく明日の朝発のドドマ行きの電車に乗る事になりました。

水曜日と土曜日しか電車が無いというから急いでここまで来たのに…

アフリカの電車は本当に信用出来ません。


Lake Victoria

という訳で、早起きしたにも関わらず出発は明日の朝という事になってしまった僕等は特にやる事もないけど何となく面白そうなムワンザの街でそれぞれのんびり過ごしていました。


Mwanza

世界第二の淡水湖、ビクトリア湖の湖畔に広がるこの街はタンザニア第2の都市。昨日は久しぶりに大きな街にやってきてワクワクしていましたが、それは久しぶりに山から降りて来た田舎者の錯覚で、実際に歩いてみるとそれ程お大きくは有りませんでした。

街その物は味のあるイギリス植民地時代の建物が残っておりとても奇麗なんですが、見所はビクトリア湖以外はこれといって有りません。ただタンザニアに入って感じた事は人々が凄く陽気になったという事です。再びエチオピア人やケニアの軽いノリのヤツらが増えてきました。それにこの国もレゲーやR&Bなど、中々いい音楽をそこら中の店で流しています。その分ウザッタイ奴らも増えましたが、僕にはこっちの方が好き。写真も撮り易いしね。

今日は午後から夜の12時近くまで停電していました。明かり無しではパッキングする気にもなれず、床では背中が痛くて寝られないと言って宿を移った相良君が明日の移動用に購入したウィスキーのボトルを最初はチビチビと、最後は予備のもう一本まで持って来させて飲み干してしまいました。

明日こそは本当に最後の5時起き!!!

待ってろよキリンジャロ!!