2006/11/1


23カ国目、ウガンダ入国!!

ナイロビから夜行バスに揺られて8時間、ウガンダの首都、カンパラにやって来ました。何だかんだと言ってもあまり気を抜く事が出来なかったナイロビとは違い、規模も格段に小さく、とてものんびりとした街です。


水と緑の国

ウガンダは「水と緑の国」と、ガイドブックに書かれていましたが、まさにその通りだと思いました。国境に到着したのが朝8時。問題なくイミグレを通過し、再び同じカンパラ行きのバスに乗込むと、乾いた広い大地から瑞々しい山々へと景色が変わりました。今まで見た事も無い様な濃い緑色の草木がコケの様に山肌にへばりついています。しかしその殆どは茶畑と人々が耕す畑とバナナの木。たまに通り過ぎる家並みは土と木で造ったエチオピア風の物でした。今日は日曜日という事でたまに通る大きな村ではマーケットが開かれており、カラフルな布で着飾ったおばちゃん達で賑わっていました。

この国は平和なんだろうな〜

カンパラの街は山の上と下で新市街と旧市街に別れています。新市街でバスを降りた僕等は旧市街にある乗り合いタクシー乗り場まで歩いて行ったのですが、始めはこれでも首都?と、ビックリしてしまうくらい閑散としていた新市街から旧市街に下りる坂道の上に立つと、行き交う車と人の波でごった返す様子が見え一気にテンションが上がってしまいました。

何だか面白そう!


Backpackers Hostel

僕等は選んだ宿はカンパラの旧市街から乗り合いタクシーで10分程行った所にあるユースホステルの様な所です。蚊帳付きのドミトリーで1泊12000ウガンダシリング(700円)。安くて奇麗、ホットシャワーだし、ネットはフリーでキッチンも使えるらしいので、ここしか無いっしょ!と、楽しみにしていたのですが、宿代も上がっておりネットも有料になっていました。しかしのんびりするにはもってこいの環境で、キャンプ場にもなっている中庭はとても広く眺めも最高。庭で遊ぶサルを眺めながら、到着早々、シンペイさんとビールを飲んでしまいました。

そして今夜の夕食はシンペイ&マサト渾身の一作、「日本製カレー」でした。この宿はキッチンが使えるという事でナイロビにいる頃から、シンペイさんが持っている日本のカレールーを使って、美味しいカレーを腹一杯食べようとこの日を待ちわびていました。

しかし宿のネーちゃんに教えられた中庭のキッチンに行ってみると、そこはキャンプ場にあるキッチンでした。

薪かよ!

という訳で、俄然やる気が出て来てしまった僕等は薪集めから始めてビールを飲みながらご飯を炊き、カレーを作りました。二人ともシャワーを浴びた後だというに汗だくの煙まみれになっていましたが、火起こしから完成までたったの1時間ちょっとで美味しいカレーを作り上げました。ご飯も上手に炊けたし、カレーは当たり前の様に旨く文句無し。毎日は面倒だけど、あと一回はチャレンジしようと決めました。

せっかくのんびり出来そうな場所にやって来たのでカンパラにいるうちにホームページを進めようと思っています。ただ街も面白そうなので、どちらかというとそっちメインで。しかも今日、買い出しで再び街に戻った時に、明後日、旧市街にある大きなスタジアムでアフリカンミュージックのフェスティバルがあるというポスターが街中に張ってあるのを発見しました。

これはまたとないチャンス!

という訳で、僕等は3日のフェスが終わってからカンパラを出る事にしました。明日は楽しみな街歩きに行ってきます。